人生にリセマラは無い
今にして思えば俺はリセマラのプロだった。
プロとゆうかもはや達人の域にまで達していたと思う。
俺のリセマラは小5から始まった、、、!!
俺に強烈なリセマラ属性を与えたのは言うまでもない、実況パワフルプロ野球だ。
パワプロのサクセスに没頭する毎日、サクセスでは自分の選手を作って育てて完成したらそれを対戦だったりペナントで使えるわけなんだが、およそ200分の1ほどの確率で最初からすべての能力が高くてさらにセンス○を持ったいわゆる天才選手とゆう選手でサクセスを始めることができる。
当然の事だが初期能力から普通の奴とはかなりの差があるので必然的に強い選手が育ちやすくなるとゆうわけだ。
本当に強い選手を作りたいと思ったらリセマラとは避けて通れない道なのだ。
だがしかし何時間にも渡るリセマラの末やっとの思いで天才選手を引き当てても育成をしていく上でもちろん運の要素も強く、必ずしも最強の選手になれる確約があるわけではない。
あくまでも確率が上がるだけだ。
このブログの読者の皆さんはチンパンジーのタイプライターとゆう言葉をご存知だろうか?
無限の猿定理とも呼ばれている理論で俺の好きな考え方の一つなわけなんだがどーゆう理論かと言うと
猿にタイプライターを与えてその猿が適当に鍵盤を打っていったらいつかシェイクスピアのハムレットと同じ戯曲が偶然完成するとゆう理論。
そんなことあんのか?と思うかもしれませんが、ではどれほどの時間鍵盤を叩き続ければ猿の打ち込むランダムな文字列が偶然ハムレットになるのかとゆうと、ざっくり10の360783乗年と言われているそうです。
はい、まず10の360783乗年てゆう単位がどのくらいの時間なのかさっぱりわからないんですがw
とりあえず宇宙からすべての水素が枯渇してすべての恒星がなくなるまでにかかる時間が100兆年、さらに銀河系のすべての星がブラックホールに吸い込まれるまでが100嬢年(もはやこの単位すらわからん)それだけ時間かけても偶然ハムレットを完成させることはできません。
じゃあ10の360783乗年てどんだけなんだよと思って調べてみました、それではこちらの図をご覧ください。
いやいやいやいやw
もうそこまで数える必要がどこにあんねんでお馴染みの無量大数先生が10の68乗て、、、
おいこら猿、お前どんだけ時間欲しがんねん。
とりあえず猿がその一生で何も成し遂げることなく死んでいくとゆうことがこれでわかりましたね、いやー途方もない。
俺のキャラ設定的に、まるで〇〇〇のようだなってゆう、この〇〇〇のとこにこーゆー色んな理論を当てはめて喋るってゆうアビリティがあるので(お前がやろうとしていることは、まるでチンパンジーのタイプライターのようだな、笑えるぜ。みたいな)
何かこーゆー面白い理論知ってる人は何か機会あればこんなん知ってますー?言うて教えてください🙂
とゆうわけで本題です。
今年のプロ野球は何かと話題に事欠かないとても注目のシーズンになると思います。
何と言っても大谷のメジャーでの二刀流挑戦ですね。
オープン戦では投げれば炎上打席に立てば三振三振と、まったくもって期待感のかけらすら感じれませんでしたが、いざ開幕すると大爆発してますね!天才かよw
大谷の活躍がまた今後の日本人メジャー挑戦のひとつの指標になると思うんで、大谷には何としても頑張ってもらいたいところです。
そんなこんなで連日大谷フィーバーに沸いてるわけですが、忘れてはいけないのがイチロー、上原浩治、松井稼頭央といった、俺世代のいわゆるレジェンドが今シーズンそれぞれ古巣に復帰したとゆうことなんですね。
上原はまだわからんけどイチロー松井稼頭央は多分今シーズンがラストイヤーになるんじゃないかなー
そんな古巣に復帰したレジェンドにも注目していきたいのですが、その影でまた1人のレジェンドが電撃復帰を果たしていたのだった、、、
そう
これは決して東スポの一面には載らない
誰も知らない物語、、、
アンセル、ティアラ電撃復帰!!!!
ティアラとは俺が以前働いていたレンタルルームなんですが、今シーズン始まって間もなくして代理人を通した話し合いの結果、条件面でも見事合意、その日のうちに契約が決まりました、、、!!
レンタルルーム界の暴君アンセル、推参。
これは球界のみならず多方面にかなりの激震が走ったんじゃないでしょうか、、、先日早速勤務したんですが細胞が仕事覚えてました、伝説の第2章幕開けです。
そんな感じでとりあえずバンクロール構築しつつ、最近私生活でも思う事がありちょっとした心境の変化もあり、とりあえずオンラインポーカーをガッツリやり込んでみようと思ってるので、次回からはその辺の記事も書いてこうと思います!
マニラにはまた6月〜7月あたりのタイミングで行こうかなって感じ🙂
それでは!またどっかで会おうぜ!