雅に行こうぜ

アンセルの破茶滅茶で雅な日々の記録

小説の連載を開始します。銀河を股にかけた一大スペースオペラです

お久しぶりです、一緒にいると楽しくて時間を忘れてしまう人ランキングベスト3に入りますと様々な方面の方から評価して頂きとても光栄に思っております、アンセルです🙂

 

突然ですが、このブログを通して小説の連載を不定期にはなりますが始めたいと思います。

最近昔のデモCDの問い合わせをしてくださったリスナーさんがいて、その方がセルーウォーズも読んでましたと言ってくださって、そー言えば昔毎週月曜日にセルマガ(メルマガ)で小説配信してたなーと、自分でも忘れてたことを思い出させてもらいました。

 

詳しい部分は覚えてないけど、ぶっちゃけめちゃめちゃ面白い話だったことだけは覚えてますw

評判もよかった。

 

 

俺は小説家に対して憧れに近い感情を持ってるのですが、その最たる所以となるのは書斎の存在から来るものと断言します。

 

書斎、それは文系男子が辿り着く最後の理想郷、不可侵な絶対領域です。

 

 

「留守は任せる、だが俺の書斎には入るなよ?」

 

 

文系男子が一度でいいから言いたいセリフランキング常連のこのセリフからもわかる通り、自分の書斎とゆうのは文系男子の憧れなのです。

 

とゆーわけで初回は今日の深夜にでもアップしようかと思います。

タイトルはセルサーガ、アンセルくんが銀河を股にかけてさまざまな出会いと別れを繰り返しながらメカの体を求めて旅をするとゆう大冒険活劇となっております、お楽しみに!

 

 

追記、デモのお問い合わせ等全然対応しますがメルカリには出さないでください!

出すなら出すでちゃんと俺にもバックください!

よろしくお願い致します🙂

 

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